阿蘇郡高森町高森354−2
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樹齢500年といわれ、樹の太さ3.85メートルもあります。境内は大きな杉や桧が林立しており、その中の南郷桧(なんごうひ)という桧(ひのき)は、昭和30年に九州大学の佐藤教授によって従来の桧とは種類が違うことを発見され、発見地の当地方にちなんで名付けられました。
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