炎天下ではもちろん、直射日光の当たらない室内でも、熱中症は多く発生しています。 高温多湿で、風通しの悪いところや、アスファルトの地面から日光の強い照り返しを受けるところなども、体が熱を放散できず、汗の蒸発も不十分となり熱中症の危険が増大。 自分でできる予防対策をしっかりと理解し、身につけておきましょう。
・熱中症対策6か条 (PDF:505.3キロバイト)